今回のテーマは「CDジャケットの裏側に隠された魅力を語る」という事で、ジャケットの表面だけではない部分に着目し、その魅力に迫ってみました。

CDのブックレットの中にはアーティストのこだわりや、他では見ることのできない情報が実は満載で、作る側の立場の2人も過去に色々こだわった部分などをトーク。

たくさんのリアルタイムチャットのメッセージもありがとうございました！



配信では表面しか見えないジャケットの裏側にはもっと面白いものが潜んでいる、それが配信とCDの大きな差であるかも知れない！

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【本日のBGM】
MARTIKA / MARTIKA（1988）



TAKEの中学時代に流行ったMARTIKA（マルティカ）のデビューアルバム。テレビでやってたコンポのCMソングだったところから知ったアーティストで、その後名前を聞かなかったけど実はこのアルバムに収録されている TOY SOLDIERSはエミネムがカヴァーするくらいの名曲。

このアルバムの邦題は「誘惑のマルティカ」という謎のネーミングに話が盛り上がりましたｗ

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■オープニング曲
SHACHI - FOLLY LOOP

■エンディング曲
EASTBAY - From now